*シデムシを扱った他の作家の作品としては、例えば以下のものがある。 A.Derleth,"Sexton, Sexton, on the Wall",(初出 Weird 1953/1月号) 「しでむしの唄」(矢野浩三郎訳、『ミステリマガジン No.195』、1972/7) 「しでむしの歌」(矢野浩三郎訳、『怪奇と幻想2 超自然と怪物』、角川文庫、1975) 「シデムシの歌」(森広雅子訳、『淋しい場所』、国書刊行会、1987) 「しでむしの唄」(矢野浩三郎訳、『幻獣の遺産 憑依化現』、北宋社、1994) 「シデムシの歌」(矢野浩三郎訳、『恐怖と怪奇名作集1 シデムシの歌』、岩崎書店、1998) 水木しげる「墓守虫」(初出『漫画天国』1966/7/8号) 『ホラーコミック傑作選2 畏悦録〜水木しげるの世界〜』に収録(角川ホラー文庫、1994) |
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